え~っと、これはそう、2年前、私が10年生だったころの話。5月。
その頃は自分の絵の才能に全然自信なんか持てなくて(いや、今もないけど(笑))で、今通ってるとこと違う塾に通ってたけどやめて、一ヶ月くらいなにもしないで自暴自棄になってた。
「自分には、絵の才能はない。」そうおもいながら。
で、最終的には翻訳でもしながらくらそう。うんそうだ。翻訳作家になろう。って意気込んでた。
今思うと翻訳作家の皆様に無礼千万に値する軽~い意気込みだが(笑)
そして多分1週間ぐらい後、教会から帰ってきた親父殿が(うちはクリスチャン)「お~い、メイブル。お父さん今日教会で絵描きさんと知り合ってな~。その人生徒もとるそうなんだよ。どうだ、一度会ってみない?」って言ってくれてその人に会いに行った。
で、弟子になってしまった(笑)
で、色んなことがあって。二年が経って。大学に受かって。奨学金ももらって。
今はとても幸せだよ。まあ今も色々あるけど、それは日常の中での、ほんの些細なこと。
電波的というか、夢見がちな感じで言うと、やっぱり私は、こうなるべきだったんだと思う。どんなに下手でも才能がなくても。
「絵の才能がないからやっても無駄だ」って思ってたけど、でも本当は、とてもとても描きたかった。自分から絵を抜いた人生なんて、考えられなかったから。才能の有無なんて実はどうでもよかった。
だからきっと神は私のその心の奥を見透かして、そして素晴らしい師をつけてくれた。
あれだよ。今も思う。
「何かをする」って運命付けられてる人は、逃げられない。どんなにもがいても。進む方向を変えたつもりでも、結局は元の道、運命付けられている方向へと戻ってしまう。
....何か今日の自分怖いな(笑)色んな意味で。
その頃は自分の絵の才能に全然自信なんか持てなくて(いや、今もないけど(笑))で、今通ってるとこと違う塾に通ってたけどやめて、一ヶ月くらいなにもしないで自暴自棄になってた。
「自分には、絵の才能はない。」そうおもいながら。
で、最終的には翻訳でもしながらくらそう。うんそうだ。翻訳作家になろう。って意気込んでた。
今思うと翻訳作家の皆様に無礼千万に値する軽~い意気込みだが(笑)
そして多分1週間ぐらい後、教会から帰ってきた親父殿が(うちはクリスチャン)「お~い、メイブル。お父さん今日教会で絵描きさんと知り合ってな~。その人生徒もとるそうなんだよ。どうだ、一度会ってみない?」って言ってくれてその人に会いに行った。
で、弟子になってしまった(笑)
で、色んなことがあって。二年が経って。大学に受かって。奨学金ももらって。
今はとても幸せだよ。まあ今も色々あるけど、それは日常の中での、ほんの些細なこと。
電波的というか、夢見がちな感じで言うと、やっぱり私は、こうなるべきだったんだと思う。どんなに下手でも才能がなくても。
「絵の才能がないからやっても無駄だ」って思ってたけど、でも本当は、とてもとても描きたかった。自分から絵を抜いた人生なんて、考えられなかったから。才能の有無なんて実はどうでもよかった。
だからきっと神は私のその心の奥を見透かして、そして素晴らしい師をつけてくれた。
あれだよ。今も思う。
「何かをする」って運命付けられてる人は、逃げられない。どんなにもがいても。進む方向を変えたつもりでも、結局は元の道、運命付けられている方向へと戻ってしまう。
....何か今日の自分怖いな(笑)色んな意味で。
師匠、もとい、先生が、展示会場の下見をしにいった日に言った。
「僕は君に君の絵を多くの人に見せる機会は作ってあげられるけれど、そのチャンスをどう使うかは、君次第だよ。展示会を経て有名になる作家もいるけど、それっきりの人も数知れないのだから。」
ええ先生。判っています。私の才能をここまで開花してくださっただけでも御の字です。(まだまだ全然だめだけど。)ありがとう。
うぬぼれや自慢じゃなくて、18歳で展示会なんて多分、ありえないのだろうから。しかもあんな世界のプロが集まる所で。
ライバルがいる。異性だけど、親しい友達。同じく先生の生徒で、おそらく天才な。
私は自分自身が天才なのかどうかは判らない。たとえそうだとしても、この怠慢さがあるかぎり、わたしはきっとどうしようもない。
あいつには負けたくない。絵だって売りたい。たくさんのひとに評価されたい。でもこんな考えばかりが頭の中にあったら、いい絵は描けないのだろう。それも判っている。
怖いよ。恐ろしい。恐ろしくて恐ろしくて、身動きが取れなくなるくらいに。
どうすればいい?きっと答えはひとつ。
「絵が大好きだから描く」という純粋だった初心を思い出して、頑張るしか無いのだろう。
「僕は君に君の絵を多くの人に見せる機会は作ってあげられるけれど、そのチャンスをどう使うかは、君次第だよ。展示会を経て有名になる作家もいるけど、それっきりの人も数知れないのだから。」
ええ先生。判っています。私の才能をここまで開花してくださっただけでも御の字です。(まだまだ全然だめだけど。)ありがとう。
うぬぼれや自慢じゃなくて、18歳で展示会なんて多分、ありえないのだろうから。しかもあんな世界のプロが集まる所で。
ライバルがいる。異性だけど、親しい友達。同じく先生の生徒で、おそらく天才な。
私は自分自身が天才なのかどうかは判らない。たとえそうだとしても、この怠慢さがあるかぎり、わたしはきっとどうしようもない。
あいつには負けたくない。絵だって売りたい。たくさんのひとに評価されたい。でもこんな考えばかりが頭の中にあったら、いい絵は描けないのだろう。それも判っている。
怖いよ。恐ろしい。恐ろしくて恐ろしくて、身動きが取れなくなるくらいに。
どうすればいい?きっと答えはひとつ。
「絵が大好きだから描く」という純粋だった初心を思い出して、頑張るしか無いのだろう。
後悔というものは、したその瞬間からすでに遅くて、手遅れで。
でも何かを始めたり、やり直したりするのは、まだ大丈夫。間に合う。
そう思う。
でも何かを始めたり、やり直したりするのは、まだ大丈夫。間に合う。
そう思う。



