まだ書き足らなかったのかなあ(笑)
例の、「世界で一番嫌いなもの」(29日の日記参照)。
あれには実は後日談があるんですけど、...その前に、姉上に謝っておこう。ごめんね(エヘ)。もしこれ読んでたら。
言えば長くなるんですけどもね...、そんなもやもやな事があってから約二年後、私は父についてアメリカに渡る事になりました。父が勤めていた会社のアメリカ支部の支店長となりましてね。14歳(中二)の終わりごろ。当然私は幼かったのでついていくことにしましたけど、姉は当時高3だったので、受験があるのでアメリカにはとてもじゃないけど行けない。ということになって姉を一人暮らしにさせるには心もとないからと、母も残ることになりました。そして、私達家族は一時期離れ離れになった。
今思えば私は、自分の姉なのにもかかわらず、彼女の事を余りよく解かっていなかったのかもしれません。いや、「忘れていた」の方が近いかな。彼女が高校を超エリート校に受かってしまって、その時から口数がめっきり減りましたから。丸一日顔を合わせなかった日もありました。姉の学校が遅くに終わったから。
子供の頃はいつも一緒だったのに。取り残された気がして、ひどく悲しくて、寂しかった。
とにかくそうして姉がどんな人たるかを忘れていた私がそれを思い出したのが、アメリカへ渡ってから、約一年後。
無事日本の某有名大学に進学した姉を残して、母もアメリカへと渡りました。そして彼女が戻ったのと同時に、韓国の家にあった荷物も、どっさり届いてしまった(笑)
その中で見つけました。まぎれこんでいた。
姉の日記。
...だから、ごめんって(笑)
その甘美な誘惑に抗えるはずもなく(笑)読んでしまったのです。
読みながら、涙が出て、止まりませんでした。嗚咽すら零した。
その日記の一部分には、私が「悪い事(自分自身に対して)」をしでかそうとしていた時、助けてあげられなくてひどく後悔している事と、深い深い、謝罪。
「あの子の小さな心にとてつもない傷を負わせてしまった。」と。
それらを読みながらひとしきり泣いた後で、思いました。
もう大丈夫です。ありがとう。ありがとう。
愛してる。
そこでまた思ったんです。そして、解かったんです。
自分が「愛されている」ということを知ってる人は、何が何でも死ねない。
だからねお姉ちゃん、あんたは性格がひねくれてるから本心をいつも心の中に隠して、それとは正反対の事を人に言ってるけど。
でも大丈夫。そりゃたまに傷つくけど、私も心の奥では判っている。
あんたが、本気でそんな事を言ったわけではない。
本当はとても、誰よりも優しい心を持った、あんたが。ごめん。昔、その事を忘れていた事があったんだ。
あんたから「愛されている」のだって、わかっている。
そして私もほかのみんなも、あんたを愛してるよ。心から。
ありがとう。あんたのおかげで、私がどれだけ安らかに過ごせているのか知れない。
多分私はあんたに役に立つ事なんてひとつもしてあげたためしがないのだろうけど。
まあ、それはそれ、これはこれ、って事で(笑)。
あ~眠い。寝よ寝よ。(今はカリフォルニア時間で午前一時半)。
例の、「世界で一番嫌いなもの」(29日の日記参照)。
あれには実は後日談があるんですけど、...その前に、姉上に謝っておこう。ごめんね(エヘ)。もしこれ読んでたら。
言えば長くなるんですけどもね...、そんなもやもやな事があってから約二年後、私は父についてアメリカに渡る事になりました。父が勤めていた会社のアメリカ支部の支店長となりましてね。14歳(中二)の終わりごろ。当然私は幼かったのでついていくことにしましたけど、姉は当時高3だったので、受験があるのでアメリカにはとてもじゃないけど行けない。ということになって姉を一人暮らしにさせるには心もとないからと、母も残ることになりました。そして、私達家族は一時期離れ離れになった。
今思えば私は、自分の姉なのにもかかわらず、彼女の事を余りよく解かっていなかったのかもしれません。いや、「忘れていた」の方が近いかな。彼女が高校を超エリート校に受かってしまって、その時から口数がめっきり減りましたから。丸一日顔を合わせなかった日もありました。姉の学校が遅くに終わったから。
子供の頃はいつも一緒だったのに。取り残された気がして、ひどく悲しくて、寂しかった。
とにかくそうして姉がどんな人たるかを忘れていた私がそれを思い出したのが、アメリカへ渡ってから、約一年後。
無事日本の某有名大学に進学した姉を残して、母もアメリカへと渡りました。そして彼女が戻ったのと同時に、韓国の家にあった荷物も、どっさり届いてしまった(笑)
その中で見つけました。まぎれこんでいた。
姉の日記。
...だから、ごめんって(笑)
その甘美な誘惑に抗えるはずもなく(笑)読んでしまったのです。
読みながら、涙が出て、止まりませんでした。嗚咽すら零した。
その日記の一部分には、私が「悪い事(自分自身に対して)」をしでかそうとしていた時、助けてあげられなくてひどく後悔している事と、深い深い、謝罪。
「あの子の小さな心にとてつもない傷を負わせてしまった。」と。
それらを読みながらひとしきり泣いた後で、思いました。
もう大丈夫です。ありがとう。ありがとう。
愛してる。
そこでまた思ったんです。そして、解かったんです。
自分が「愛されている」ということを知ってる人は、何が何でも死ねない。
だからねお姉ちゃん、あんたは性格がひねくれてるから本心をいつも心の中に隠して、それとは正反対の事を人に言ってるけど。
でも大丈夫。そりゃたまに傷つくけど、私も心の奥では判っている。
あんたが、本気でそんな事を言ったわけではない。
本当はとても、誰よりも優しい心を持った、あんたが。ごめん。昔、その事を忘れていた事があったんだ。
あんたから「愛されている」のだって、わかっている。
そして私もほかのみんなも、あんたを愛してるよ。心から。
ありがとう。あんたのおかげで、私がどれだけ安らかに過ごせているのか知れない。
多分私はあんたに役に立つ事なんてひとつもしてあげたためしがないのだろうけど。
まあ、それはそれ、これはこれ、って事で(笑)。
あ~眠い。寝よ寝よ。(今はカリフォルニア時間で午前一時半)。



